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頭がよくなるコツはバランスよく

■正しい受験対策の方法がわかります!
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頭がよくなる方法がもしあれば、受験対策の一環として取り入れないのは、もったいないですよね?

頭をよくするということは、パソコンでいえばCPUやメモリの性能をアップさせるようなものです。情報処理のスピードも記憶容量も断然、今より高まるのですから、日々の学習において集中力や記憶力のUPに役立つはずです。

頭がよくなる方法は、受験生だけではなく高齢者のかたにとっても、認知症(ボケ)予防という観点から、とても有意義なものです。

脳トレ(脳活トレーニング)という「かしこまった方法」ではなくても、日常生活のなかで簡単に行えるものはいくらでもあります。世の中には、頭がよくなる食べ物や食事法、サプリメント、薬、クラシック音楽、BGM、ゲーム(アプリやソフト)を求める風潮がありますが、その場で無料で、すぐに実行できるやり方のほうが長続きしやすいです。

まず頭がよくなる方法の大前提として、脳をバランスよく活性化させましょう!ということです。そのためには多方面から脳を刺激するように心がけ、一つや二つの方法に偏らないことです。

一つの方法に執着して、その脳トレしか実行しないとすると、もしかしたら脳を刺激できていない可能性があります。また一つの方法では、トレーニングしているときは脳が賦活されているでしょうが、そのほかの時間帯には鍛えられていません。

それよりは、いろいろな脳活を実践して、1日のなかで、まんべんなく実践したほうが効率がいいのです。「はずれ」もなくなりますしね。


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頭がよくなる方法をまとめると、以下のようになります。
  • 一定時間頭を使ったら休憩する、を繰り返す
  • テレビの観すぎに注意する
  • 運動面から脳を刺激する
  • しっかりと睡眠を確保する

頭がよくなる方法といっても簡単で、脳を使えばよいのです。その方法は何でもよく、巷にある「脳年齢を測るゲームアプリ」でもいいですし、小説を読書するのでも、新聞を読むのでもいいと思います。

ただしテレビを観ているときは、残念ながら脳は働いていません。視覚野や聴覚野は働いているのですが、それは認知機能です。それを素材として考えるということが少ないのがテレビです。ただ、クイズ番組などを一緒になって考えたり、目的意識をもって視聴するぶんには脳の活性化に役立ちます。

頭がよくなる方法を考えるなら、映像を観るよりも、できるだけ活字を読むのがよいでしょう。映画やDVDなどは映像として提供されるので、こちらがイメージ化しなくてもいいわけです。そうなるとイメージ化の脳力、つまり右脳の力が鈍ってしまいます。それよりは、文字や文章から自力でイメージする必要がある本のほうが、脳の活性化に役立つことは間違いありません。

このように頭がよくなる方法は、映像よりも活字を読むことで簡単に行えます。ただし一定時間集中して読んだら、休憩時間をしっかり取り、また読書なり勉強をするという緩急のリズムが大切です。

これは受験勉強でもいっしょです。東大や京大、慶大、早大、同志社、一橋など一流大学を目指す人は、続けざまに長時間学習しがちですが、これでは脳がまいってしまいます。脳に一回で取り込める記憶量には限度があります。そこで、休んでいる間に脳に整理させる必要があります。休憩時間をとったほうが、その間に記憶が定着するので、そのほうが頭が良くなるというわけです。

 


つぎに頭がよくなる方法として、運動することが挙げられます。
運動なら何でもいいですが、できるなら呼吸を楽にできる有酸素運動が最適でしょう。筋トレや全力ダッシュといった無酸素運動では、あまりに激しいので、運動中に考え事があまりできません。

しかし有酸素運動なら、脳にほどよく血液がまわってくるので、運動中にいいアイデアが浮かんでくることも珍しくありません。ジョギングをすると、海馬や前頭葉に血液が回るので、頭がよくなるエクササイズとしては最適です。

運動によって脳を活性化する方法は、これだけではありません。
足の裏のツボを刺激したり、手の指を動かしたり、食べ物をよく噛んで食べたり、音読したり、書き取りをしたりすることも脳のためになります。

運動する命令は、前頭葉の後方にある運動野が行います。運動するだけで、この部分が活性化するということです。そして手や足からの情報は、頭頂葉にある体性感覚野にフィードバックされ、ここも刺激します。

このような運動は、脳を刺激するとともに脳の血流もよくしてくれます。エクササイズをすると、記憶を管轄している海馬からは、集中力の指標であるシータ波が発生します。ですから受験生は軽い運動をしながら、たとえば歩きながら英単語を覚えると、すんなり頭に入ってくるようになります。

 


頭がよくなる方法として忘れてはならないのは、よく眠ることです。
中間・末テストの前に徹夜とか一夜漬けをする人がいますが、このような学習方法を繰り返していても、頭はよくなりません。

その日に学んだことを脳に刻み付けるには、最低でも6時間の睡眠をとらなければならないと言われています。これは、睡眠中に記憶を整理したり定着させる作業が行われているからです。

先ほど読書や受験勉強を一定時間行なったら、休憩時間を取った方が脳のためにはよいと述べました。睡眠もこれと同じ原理です。勉強内容を脳に定着させるには、脳を休ませる必要があるわけです。筋トレでも、毎日トレーニングを連続で行うよりも、1日おきに訓練したほうが筋肉が発達しやすいことといっしょです。

頭がよくなる方法は、このように日常生活のなかで十分行えます。
主婦なら家事や料理自体が、脳トレになっています。掃除や買い物などで適度に体を動かすことで脳の血流がよくなります。また料理は味覚、触覚、視覚、聴覚、嗅覚といった五感をすべて使うので、脳の各領域がまんべんなく刺激されます。

自分でレシピを一工夫することによって、前頭葉も活性化します。冷蔵庫のなかにある食材を、写真記憶のように覚えて買い物行く習慣をつければ、前頭葉のワーキングメモリも活性化します。

頭をよくするには、右脳だけとか左脳だけとか、また運動だけとか読書だけとか「一つの方法」に偏るのではなく、いろいろな方法を組み合わせていきましょう!それが全脳を活性化することになり、相乗効果も期待できます。


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【補足】頭がよくなる帽子なるものが注目を集めていますね。電流を流す装置をバンダナで止め、左脳の働きを抑制し、右脳のほうに強い刺激を与える装置のようです。これによって創造性や問題解決能力がアップするのだとか。しかし、たとえこのようなグッズやアイテムが普及しても、実際に活字を読んで勉強しなければ、けっして知識は増えないし、弁護士や司法書士、行政書士、税理士、弁理士、不動産鑑定士、医師、看護師、薬剤師などになれるわけではありません。やはり脳を活性化したあとに、どのような努力をするかが肝心だといえます。
そのほか聴くだけで頭がよくなる音とか音源とかも注目されています。この効果は人によるようですね。あまり効果を感じないという人もいます。これも結局は脳波をアルファ波にしてリラックスさせたり、前頭前野の働きを抑制して変性意識状態にしたりということでしょう。つまり、そのあとにどのような努力を積み重ねるかが大事なのです。そんなことをしなくても深呼吸したり、軽く目を閉じるだけでもアルファ波は出てきます。ストレッチや簡単な体操も効果的。
そのほか頭がよくなるパズルとか、簡単な計算とか、漢字や理科のドリル、モーツァルトの曲、レシピ、花の香り、アロマテラピーなどいろいろなやり方があります。これらは科学的に実証されていないものもあるので、やはりいろいろなものを組み合わせたほうが無難ではないでしょうか。私個人の考えとしては、テレビの長時間の観すぎに気を付けるとともに、活字を読んだり、運動したり、咀嚼をしたり、指先をよく動かすことが重要ではないかなと考えています。
そのほかお酒(アルコール)は要注意です。アルコール依存症になると、脳が委縮することが知られていますし、そうなると頭がよくなる方法の実践どころではなくなるからです。