受験対策と試験の合格!TOP > 頭を鍛える方法とは?〜これで頭が良くなる! > 効率のよい記憶の方法とは?〜これで英単語や歴史の年号も大丈夫!

記憶の方法とポイントとは?

■正しい受験対策の方法がわかります!
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記憶の方法には、ちょっとしたコツがあります。
赤字をシートで隠して覚えようとしているのに、全然記憶できない・・・という人も多いのではないでしょうか?

実は人間は忘れっぽい動物です。これは、どんなに頭の回転が速い人でも、鈍い人でも同じです。ただ、頭脳明晰な人は、効率的な記憶方法をマスターしています。

それでは効果的な記憶方法とは、どのようなやり方でしょうか?
  1. イメージや連想を活用する
  2. 早めの復習と定期的なメンテナンス
  3. 五感をフル活用する
  4. 興奮しながら勉強する

ざっと挙げれば、こんなところでしょうか。世の中に出回っている、たいていの記憶術・暗記法といわれるものは、このどれかに当てはまるものです。

たとえば、よく知られている記憶の方法に語呂合わせがあります。これは1の「イメージや連想」にあたります。本来は無味乾燥な歴史の年号を、意味のあるイメージに関連づけるわけです。そのようにしたほうが覚えやすいということを、誰もが無意識のうちに知っているわけですね。

このことは、ごろ合わせ以外でも応用できます。
できるだけイメージすることによって、長期記憶に残りやすくなります。イメージするということは、多くの事象と関連づけがされるということ。そのため脳内において、網の目のように張り巡らされて保管されることになり、消えにくく思い出しやすい記憶となるのです。

その意味では、実際に自分で経験してみることも、イメージや連結法に通じますね。
人に教えることによって知識記憶を経験記憶にしてしまうのも有効な方法です。


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つぎに記憶の方法として、繰り返すことの重要性はよく知られています。ただ復習するタイミングというものが非常に大切です。学習したことを1週間後に反復しても、それでは遅すぎますし、毎日のように復習しても、それでは多すぎます。

勉強したことを繰り返す場合は、その直後がもっとも効果的です。エビングハウスの忘却曲線によれば、20分後には42%も忘れてしまいます。なので、本を読んだり参考書を読んだりした場合は、その直後に、ざっと頭のなかで、いま学んだことを軽く反芻するだけで定着度が違ってきます。

そしておすすめは、学んだその日の寝る前に、今度は時間をかけて反復することです。
そうすれば、さらに忘却が防げますし、そのあと睡眠に入るので、他の情報の干渉を受けることなく睡眠中に記憶を整理することができます。起きた時には、記憶が勝手に強化されているというわけです。これこそが本当の睡眠学習ですね。

そのあとは、翌日、1週間後、1か月後にも繰り返せば、より確実な長期記憶になることは間違いありません。このように受験勉強を積み重ねていけば、土台から力がついていくので、大きな伸びが期待できます。模試の判定結果がC,E判定の人でも、A,B判定にもっていくことは十分可能です。復習を重視して地道に力を積み上げていくことは、受験対策の基本といえるのです。

 


さて記憶の方法としては、できるだけ五感を活用したほうが覚えやすくなります。中間・期末テストのときにも、できるだけ手や耳を活用した勉強をしていきましょう!

テキストや参考書を読むだけだと、視覚だけが使われます。
外界からの情報は、視覚経由でしか脳内に届かないわけです。これでは海馬に与える影響力も弱くなってしまいます。

そこで、たとえば音読すれば、視覚だけではなく聴覚からも情報が入ってきますし、発声する筋肉や口周りの筋肉も使われます。それらは頭頂葉にある体性感覚野を刺激します。

英単語を覚えるときは、目で見て実際に口で発音するだけではなく、手でスペルを書くことで、手からの刺激も脳に伝わります。いろいろな角度から脳へと情報が伝わるので、海馬が強く刺激され、LTP(長期増強)が起こりやすくなります。これこそが記憶方法の真髄です。

もし勉強中にラベンダーの香りを部屋にただよわせ、睡眠中にも同じ匂いを嗅ぐようにすれば、睡眠中にさらに記憶の定着がうながされます。さすがに味覚は記憶に活用できないので、厳密に言えば四感学習法ということになりますね。

 


さて最後に、効果的な記憶方法の極意を述べましょう。
それは気持ちを高ぶらせることによって記憶力は飛躍的に高まる、ということです。

たとえば試験前になると、急に集中力が高まって、いつもより覚えやすくなったという経験はないでしょうか?これは緊急性を脳が感じたために、大脳辺縁系にある「扁桃体」という部分が活性化したため。

扁桃体は好き嫌いを判断したり、感情を感じる大元といわれています。ここを刺激すればいいのですから、いろいろな仕方に応用できます。

たとえば軽くお腹がすいた状態で勉強してみる。ちょっと寒いなという室温にして学習してみる。あるいは、周りの視線が気になる喫茶店で、あえて勉強してみる。ふだん行かない場所で本を読んでみる。高いところで緊張を感じる人は、高いところへいって暗記してみる・・・などなどです。

そのほか歩いている時や立っているときは、座っているときよりも緊張するので、軽く運動しながらというのもアリです。ただ、あまりに激しい運動をすると、筋肉に多くの血液が流れるので、頭が働きづらくなります。あくまで有酸素運動レベルのエクササイズのときに行いましょう!

そのほか能率的な記憶方法として、時間制限をして勉強してみることもおススメです。
3時間のあいだ、だらだらと学習するのではなく、30分だけと決めて頑張った方が、質の高い勉強が可能だったりします。これも扁桃体の興奮を利用した記憶方法です。

なので受験対策のコツは、時間を細かく区切って扁桃体を興奮させ、最大の集中力でもって学習に取り組むことと言えるのです。つまり30分の勉強、休憩、そしてまた30分の勉強・・・というリズムを作るのです。もちろん人によっては、1回の勉強時間を1時間や90分にしてもいいと思います。

世の中には、いろいろな記憶術といわれるものがありますが、たいていがイメージや連想を応用した方法です。ときには、そういったものに頼るのも悪くはありませんが、無料でも記憶力を高める方法はあるわけです。


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